イントラレーシックで失敗しない7つの知識

イントラレーシックとは

レーシックが生まれて10年以上が経ちました。当初のレーシック、マイクロケラトームという電動カンナを使ってフラップを作成する術式のものでした。
この、マイクロケラトームレーシックを進化させた術式が、イントラレーシックです。

マイクロケラトームとイントラレーシックの違い

まず、フラップ作成のためにマイクロケラトームは電動カンナを使うのに対し、イントラレーシックは、マキシマレーザーを利用します。これは、はこぼれやドクターの技術によって左右されるマイクロケラトームとは違い、コンピューターで制御管理するイントラレーシックは、均一の厚さのフラップを作ることができ視力の安定度が増し、ドクターの技術にも左右されにくいというメリットが生まれました。
また、フラップの断面にも大きな違いが見られます。マイクロケラトームは、断面が緩やかに傾斜しているのですが、イントラレーシックは直角に切断されています。このおかげで、フラップがはまるとずれにくいというメリットが生まれました。治療後の安定度が増し、衝撃にも強くなったのです。

コストは?

マイクロケラトームの最安値は約10万円ですが、イントラレーシックの最安値は約15万円。その差、5万円です。だいたいのクリニックでは、おおよそ5万円差になっています。
価格差は、技術の度合によって生まれています。一歩進んだイントラレーシックの方が利用する機器が新しいのです。つまり、新型の医療となります。
5万円差は、視力の安定度やフラップの強度などに表れます。5万円と聞くと高く感じるかもしれませんが、一生ものの目に5万円をかけると考えると、はやりイントラレーシックの方がいいでしょう。事実、現在のレーシックの主流はイントラレーシックです。